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あなたの寝室は大丈夫?睡眠に悪影響を与える「色」があった!

2018.12.06

熟睡できない原因は、インテリアの「色」にもある?

ぐっすり眠れずに悩んでいる方には、寝具にこだわっている方も多いかと思います。

枕、マットレス、掛布団、照明…こだわり始めると、きりがないですよね。

一方、熟睡できる環境づくりには「色」も大事な要素だと言われています。

寝室のインテリアをお気に入りの色でそろえても、実は睡眠に悪影響を与えてしまっているかも…?

寝室に使うのは避けてほしい色とおすすめの色をご紹介するので、ぜひお部屋づくりの参考にしてみてくださいね!

こんな色に囲まれてませんか?赤・紫・黒

寝室で落ち着かない色に囲まれていると、睡眠の質が下がってしまい、

翌朝まで疲れが残ったり昼間にうとうとしたりしてしまうことも。

ここで大事なのは好きな色」=「落ち着く色」ではないということ!

特に避けたい3色をご紹介するので、好きな色が入っていたら目に入る面積が少ない小物で取り入れましょう。

【赤】

赤には交感神経を優位に働かせる効果があるため、見ると脳が活発に働くようになります。

また、「闘牛士が赤い布を使うのは、牛ではなく観客が興奮するから」という話もあるように

赤には人を興奮させる作用もあります。(牛は色が判別できず、ひらひらした布に反応しているだけなんだとか!)

同じような理由で、濃いオレンジもおすすめできません。

【黒】

どんな色とも合わせやすい黒ですが、お部屋に使うのは少し難しい色です。

黒には不安や恐怖などのネガティブな感情を引き起こす作用があり

落ち着けなかったり、夢見が悪くなってしまったりと睡眠に悪い影響を与えてしまいます。

部屋全体の雰囲気が重くならないよう、バランスを見ながら取り入れることが大切です。

【紫】


上品で落ち着いた印象の紫は、一見リラックス効果も高そうですよね。

実は、紫は思考を刺激する色だと言われています。

物事を深く考える場には向いていますが、何も考えずリラックスしたい寝室は適していません。

また、思考が刺激されて夢をよく見るようになり、休息の質が下がってしまうことも!

取り入れるとしたら濃いめの紫ではなく、パステルなライラックのような色がおすすめです。

使いたいのはこの3色!青・ベージュ・緑

もちろん、睡眠の質を高めてくれる色もあります。

使いやすい色ばかりなので、インテリアのベースカラーとしてぜひ取り入れてみてくださいね。

【青】


寒色系の代表である「青」には、副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる効果があると言われています。

イライラを抑える効果がある為、寝室だけではなく、仕事部屋にもおすすめです!

また、涼しげな青は脈拍や体温を下げてくれるので、寝苦しい夏の夜にぴったりです。

【ベージュ】

やわらかいベージュには緊張を和らげる効果があり、安心や落ち着きをもたらしてくれます。

ベビー用品にベージュがよく使われているのも、赤ちゃんに安心感を与えるためなんだとか。

飽きのこないベーシックな色なので、すでにお使いの方も多いかもしれません。

【緑】


緑は見た人をリラックスさせる癒し効果があります。

暖色にも寒色にも属さない中間色で、刺激が少なく寝室に向いている色のひとつです。

また、疲れた目を癒してくれる効果もあるので、パソコンでの作業が多い人はカーテンや布団カバーなど、面積の広いもので取り入れたいですね。

さいごに

おすすめの3色を紹介しましたが、何色もの色に囲まれることで脳が刺激されることもある為、寝室に使うのは最大で3色程度にしておきましょう。

使いたい安眠カラーを決めて広い面積で使い、ポイントとして好きな色を取り入れるのがおすすめです♪

毎日使う寝室がリラックスできる空間になれば、ぐっすり眠れるようになるかもしれません。

色だけで変わるのかなぁ、と半信半疑のあなたも、気分転換と思ってインテリアの色を変えてみてはいかがでしょうか?